workhubに関するよくある質問をまとめています。
A-01
workhubは「数名の事務所の扉1つ」でご利用いただくお客様から、「数万名の利用者・数百の拠点といったグループ企業における多拠点利用」まで、幅広い規模でご利用いただいております。それぞれの規模に対して適したご提案が可能です。
A-02
workhubはオフィス以外にデータセンター/ホテル/フィットネスジムなど、人が働くあらゆる場所でご利用いただいています。導入をご検討中のお客様はぜひお気軽にお問い合わせください。
A-03
可能です。workhubは既存の設備を活かしながらも大規模工事を行うことなく導入することができるため、お客様の負担を最小限に留めながら短期間で導入することができます。また、導入時は専任担当より「検討中のレイアウトに対しての最適なご提案」をさせていただきます。
A-04
可能です。workhubは予めオフィスビルに導入されていたフラッパーゲートに対しても「後付け」で導入できるソリューションです。ビルオーナー様との調整や確認もビットキーの専任担当がサポートさせていただきます。
A-05
可能です。専有部・共用部問わず、既存の設備を活かしながら、今ある自動ドアとworkhubを連携することができます。ビルオーナー様との調整や確認もビットキーの専任担当がサポートさせていただきます。
A-06
可能です。共用部にある電気錠との連携や顔認証端末の設置時に発生するビルオーナー様との調整や確認も、ビットキーの専任担当がサポートさせていただきます。
A-07
workhubは12種の認証方法を標準的に備えています。従業員の顔を用いた「顔認証(生体認証)」、既存のIC社員証やFeliCaを活用した「ICカード認証」、QRコードを活用した「QRコード認証」や、使用時間や場所を限定することができる「ワンタイム・パスコード」など、お客様の希望する運用に沿った認証を選択することが可能です。
A-08
可能です。workhubでは複数の認証方法を並行して利用できます。同じ扉でも、日常的に入室する従業員の方には「顔認証」、一次的に利用するゲスト来訪者には「QRコード認証」、清掃・備品納品などのパートナー企業は「ワンタイムパスコード認証」など、最適な認証方法を選ぶことができます。
A-09
可能です。workhubの管理画面から従業員、ゲスト来訪者、アルバイト・パートタイマー、パートナー企業などの特性に応じて利用できる認証をお客様にとって最適なものから選択することが可能です。
A-10
可能です。workhubはGoogleカレンダー、Outlookカレンダーと標準連携をしています。また、workhub自体もカレンダー機能を有しています。上記以外で業務上連携が必要なサービスがございましたら気軽にご相談ください。
A-11
可能です。workhubはMicrosoft TeamsやSlackと標準連携をしています。上記以外で業務上連携が必要なサービスがございましたら気軽にご相談ください。
A-12
可能です。workhubはfreee等の勤怠管理システムとの標準連携をしています。連携先は順次拡大予定です。上記以外で業務上連携が必要なサービスがございましたら気軽にご相談ください。
A-13
可能です。 workhubはMicrosoft Azure ADと標準連携をしています。連携先は順次拡大予定です。上記以外で業務上連携が必要なサービスがございましたら気軽にご相談ください。
A-14
オフィスの扉にスマートロックを取り付け、オフィス扉のスマート化を行うだけであればセット一式がお手元に届いたその日からworkhubをご利用いただくことが可能です。オフィスの移転などをきっかけに「オフィス全体の入退室を見直したい」といった規模の大きいものであれば3〜4ヶ月ほどの導入期間を頂いています。
A-15
可能です。導入目標時期まで時間が無い企業様へ向けた、スピーディな導入を行うことができる導入プランもございます。まずはお問合せください。
A-16
あります。ビットキー東京オフィスにはworkhubが提供しているソリューションを体験することができるショールームを併設しています。体験を希望する方は、オフィスツアー応募フォームよりお問い合わせください。
ワークスペースの課題や、従業員の働き方に合わせたworkhubの活用方法をご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。