ビルのエレベータ制御盤とworkhubが連携することで、エレベータ内で着床制限を解除するための再認証の手間が不要になります。
workhubとビルのエレベータ制御盤を接続することで、エレベータ内での再認証が不要になります。シームレスな入退室体験とセキュリティを両立することが可能です。
ビル共用部からオフィス専有部までを、不正使用リスクの無い顔認証のみで通過することができます。
紛失の心配が無い顔認証を用いることで、部外者のテナント入居フロアへの侵入を防ぐことができます。
顔認証の採用はセキュリティを向上させるだけでなく、従業員の利便性も同時に向上させることができます。
エレベータホールの入口に顔認証端末を設置することで、ホールへの入退室へ使用した認証情報をエレベータ制御盤側で自動取得・連携し、入居階の着床制限を解除することが可能です。
エレベータの中で「指定階への着床制限を解除するためにICカードをかざす」といった再認証の手間が無くなり、オフィスセキュリティを妨げることのないシームレスな入退室を実現します。
エレベータの中で「指定階への着床制限を解除するためにICカードをかざす」といった再認証の手間が無くなり、オフィスセキュリティを妨げることのないシームレスな入退室を実現します。
workhubは業種や従業員の規模問わず、さまざまな企業で採用されているコネクトプラットフォームです。