雇用形態や役職、業務に応じて異なる解錠方法を選択することができます。解錠方法は12種類あり、エリア別、時間別、所属グループ別など、柔軟に解錠権限を付与することが可能です。運用実態に沿った最適なアクセスコントロールを実現することで、セキュリティの向上を図ることも可能です。全ての解錠権限コントロールはクラウドシステムにてかんたんに即時変更が可能です。

管理クラウドシステムworkhubによって、場所/人/デバイス単位で入退室ログの取得がかんたんに行なえます。複数拠点の一元管理もできるのでカギ運用コストを大きく低減させることが可能です。電池残量、施錠不良アラートも搭載しています。監査、Pマーク/ISMSの取得に向けた対策としてもご活用頂いています。

生体認証である顔認証オプションと併用することで、「顔」による解錠が可能となります。なりすましリスクが極めて低い安全性と、非接触認証による物理カギを必要としない利便性、bitlock PROと連動したスピード解錠を、月額5,000円という業界最低水準の低コストで導入することができます。個人情報を取扱うデータセンターやセキュリティエリアにオススメです。

特許を含む独自技術で構築されたコアテクノロジー「bitkey platform」により、bitlock PROと連携するデジタルキーの生成や異なるシステム同士のID、本人認証、権利移転などは、安全かつシームレスに実行されています。大型のビルやテナント、データセンター、オフィス、物流、フィットネスジムなど、bitkey platformは多くの「安心」を支えるテクノロジーです。